vista 投資信託

投資信託で安全に資産を運用する秘密!

VISTA諸国への投資が注目されてます

 VISTA(ビスタ)はBRICs(ブリックス)に続く有望な投資先として注目されていますが、このVISTAというのは日本経済新聞で紹介された造語なんだそうで、高度成長を続けているベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンのことです。
 これらのVISTA諸国が有望な投資先とされている理由には、豊富な天然資源、豊富な労働力、外国資金に対する開放度、中産階級の増加、安定した政情などが挙げられます。そして、これらのVISTAを投資国として選んだのは、日本のBRICs経済研究所なんだそうです。BRICsという投資に向いた新興国を熟知した人たちが、投資国としての基準を満たす国々として選んだのがVISTAという国々です。投資先として注目されるのも当然ですね。

VISTA 投資信託を購入するなら?

 VISTA 投資信託を購入したい人には、JPモルガン・アセット・マネジメントの「JPM・VISTA5・ファンド」が大和証券から販売されています。VISTA そのものを投資対象とする投資信託は、いろいろ探してみましたが他にはみつかりませんでした。
 ただ、VISTAの各国を投資対象とするものであれば、「ベトナムファンド5」(ユナイテッドワールド証券) 「サザンアジア・オールスター株式ファンド」(安藤証券、岩井証券) 「損保ジャパン‐フォルティス・トルコ株式」(イートレード、楽天証券、カブドットコム、安藤証券) 「BR・ラテンアメリカ株式ファンド(アルゼンチン)」(イートレード) 「DIAM VIPフォーカス・ファンド」(興銀第一ライフ) といったものがありますので、これらに分散投資するというのもひとつの手ですね。

VISTA 投資信託への長期投資

 VISTA 投資信託に限らず、投資信託については長期投資というスタンスで臨むことをおすすめします。投資信託というのは、例外もありますが中長期投資を前提として設計されており、短期の売買には向いていません。成長してくれるのを待つという姿勢が必要になるでしょう。
 また、もうひとつ忘れてならないのが新興国特有の変動だと思います。クーデターなどによる政情不安で株価が暴落ということも充分あり得ます。タイでも実際にありましたしね。高度成長で大きく利益を出してくれることも期待できますが、新興国にはこういう不安定要素もあることを理解して、できるだけ分散投資した方が良いでしょう。あくまで資産の1割程度のハイリスクハイリターンの投資と考えるべきであると思います。